着物を着るときに必要なものは?着物姿を解剖してみよう! 神戸芦屋西宮 着付け教室るりいろ

ごきげんよう!
誰でもキレイで楽ちん。
大人キモノはじめませんか?
神戸 芦屋 西宮 着付け教室るりいろです。

さて、着物を着るためには何が必要なのでしょうか?

今回は、ポピュラーな着物姿に必要なものを見ていきましょう。
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まずはこちら。
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着物(きもの)

帯(おび)
もう少し寄ってみましょう。
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長襦袢(ながじゅばん)着物とほぼ同じ形。着物の下に着用します。後ろ姿のお袖からチラッと見えるので、色にこだわるオシャレさんも多いです。

 
半襟(はんえり)長襦袢の襟に縫い付けて使う長方形の布。白以外にもカラーのもの、刺繍の入ったものなどがあります。
 
帯揚げ(おびあげ)半襟より少し大きな長方形の布。いろんな色、素材のものがあります。
 
帯締め(おびじめ)細い紐ですが、この一本で、後ろの帯結びの形をキープしています。
画像には写っていませんが
足元は足袋(たび)を履きます。
見えているところはこれくらい。
次回は、
見えていないところに使っている小物
をご紹介します!
では、また~。

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