心躍った!ファッションとしてのきもの1300年展

ごきげんよう!
誰でも簡単キレイな大人着物
はじめませんか?
神戸 芦屋 西宮
着付け教室るりいろの松本ちえです。

 

先日、京都経済センターで開催された
ファッションとしてのキモノ1300年展にいってきました
The KIMONO : Styled & Restyled —ファッションとしてのきもの 1300 年—

嬉しいポイントは

一部除いて、写真も撮影可能

そんな展示なかなか無いので
テンション上がりますよね!

着付けの勉強のためにも記録したい。

しかも、着物の展示で多い
「衣桁」にかけた状態ではなく
ボディに着装してあるっていう

ほんと、素晴らしい展示でした

私が愛読しているこちらの本に載っている着物が一堂に展示されています
日本の女性風俗史 The History of Women's Costume in Japan (紫紅社文庫) | 切畑 健 |本 | 通販 | Amazon

これらは昭和初期に復元されたもので
現在では、復元が難しいものもあるとか

奈良時代からスタート

入ってすぐは
奈良時代の装束でした。

靴もちゃんとコーデされています。
バレエシューズみたいでかわいらしい。

今は、着物の衿は左が上ですが
この時代は「逆」

そんなこともちゃんと表現されています

平安時代はやっぱり

お次は平安時代

やっぱり十二単は美しいですね

ちなみに十二単は、宮中で働く女性のお仕事着です。

こちらは職業別のファッション
着物なんだけどとっても楽そうに着ていますよね

このような市井の人々のファッションは絵巻物から

再現されているそうです

ゆったりしたシルエットは

安土桃山のころでしょうか

このころは帯のもはや「紐」です。
紐だから、当然結びやすいように
前でくくっていますね。

このころは、女性も胡坐や、片膝立てて座っていました。
なので、身幅が広く、袖幅が狭くなっています

結果、ガウンの様なゆったりシルエットに。

このころは「友禅染」の開発前。

なので写実的な模様は「刺繍」や「織」で表現されています。

江戸時代、帯が大きく変化

江戸時代になると
帯の幅がぐんと広がります。

で、結ぶと邪魔なので
後ろに結び目が。

そりゃそうですよね・・・

普段は、現代の花嫁衣裳のように
お引きずりスタイル
お出かけの時は、紐で裾を端折っていたそうですよ。

量が見ごたえ十分

圧倒的な量で、素晴らしいこの展示

着付けも勉強になりました。

なんといっても、期間が半月と短いのが残念でした。

 

十二単でもそうだけど
我々日本人の色彩感覚とか
ほんと豊かですね。

そして、形は同じだけど
お洒落に装いたいっていう情熱、本能

スゴイですね!

またどこかで、ぜひ展示してほしいな~

 

 


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