着物のキレイの「基準」

ごきげんよう!
誰でも簡単キレイな大人着物
はじめませんか?
神戸 芦屋 西宮
着付け教室るりいろの松本ちえです。

 

るりいろの生徒さんの着姿は
とってもきれいです!

ところで、そもそも何をもって
「きれいな着姿」と言っているのでしょうか?

キレイに見えるポイントを整理してみます!

適度に抜けた「衣紋」

首の後ろ、衿をわざと首から離して空間を開けていますが

これを衣紋(えもん)と言います。

ここが、適切(標準はこぶし一つ分)に抜けていることがポイントの1つ目です。

髪型によっては、標準より少なめの方がバランス良かったり

逆に下にボリュームがある髪型の場合は、
少し大きめに抜いたほうがよかったりします。

衣紋は、必ずピタリと止まる位置があります。

そこを押さえれば、もちろん着崩れは無縁です。

その人らしい半衿の出方

着物の下に着ている長襦袢には

半衿という布を縫い付けて使います。

半衿の出方と角度は、その人の胸の位置によってある程度
決まってきます。

ご自身の体に合わせてきた時が一番
その方らしい衿元になるのではないでしょうか。

で、衿が左右対称に見えてるということは、
長襦袢や着物が左右対称に着れているということでもあります。

左右対称に着て、着物の重量を左右に均等に分散させることで
重さを感じず、肩こりとは無縁の楽な着付けになります。

スッキリしたお端折り

帯の下に1段布が折り込まれているようにみえるところ

これが、お端折り(おはしょり)です。

ここに余計なシワがなく
スッキリと体に沿っていること

これもきれいな着姿のポイントです。

そのためには帯の位置も重要。
帯が下すぎると、おはしょりが飛び出した形に。

帯もご自身の骨格に合わせて
巻いていただきます。

裾すぼまり

着物の着姿は、下に行くほどすそがすぼまっているのが美しいとされています。

Aラインの逆、と言ったら大げさですが。
このように裏地が三角に見えていると
裾がしっかりすぼまっている目安になります。

また、裾がすぼまっているということは
布が体に沿っているということ。

着物はふんわり着るのではなく
体に、ぴったりと
オーダーメイドスーツのように着付けると
スッキリした着姿になります。

 

るりいろの初めてさんのキモノレッスンでは
最終的にこのポイントをクリアして
美しい着姿になっていただきますよ!

 

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