リサイクル着物攻略②ここは目立ちます! 神戸 芦屋 西宮の着付け教室

ごきげんよう!
神戸 芦屋 西宮の
楽しいプライベート着付け教室 るりいろ 石田ちえです。

◯とにかく安く枚数を増やしたい
◯コーデの幅を増やしたい
◯汚したりすることに
神経質にならずに気軽に着れる着物が欲しい

そんなときにおススメなのが
手軽なお値段から手に入る
「リサイクル着物」です。

が、リサイクルだからこそ
知っておきたいこと
買うときに注意するポイントがあるものも事実。

そんなポイントをお伝えする
シリーズ2つ目です

リサイクル着物攻略①最低限のサイズを知っておこう

リサイクル着物を買うときのポイントその2「ダメージ」

今日のポイントは
ずばり「ダメージ」です!

ダメージと言っても実は色々。
一つずつ見ていきますね!

汚れ、シミ

「これ素敵」と思う着物を見つけても
次の瞬間、
ガ~ン!となるのが
目立つ「汚れ」や「シミ」
があったときです。

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買ってから気づいた!
なんてことにならないように
しっかり確認しましょう。

確認するのは、
前側だと

◯左前身頃の裾、肩
◯右前身頃の肩
◯衿

後ろ側だと

◯両袖の外側
◯肩
◯お尻のあたり
◯裾

です。

逆に
右前身頃の裾や袖の内側
ウエストまわりは
隠れるので
シミがあっても
問題ありません。

無地や、淡い色のものは目立ちますので
入念に確認しましょう。

濃い色や、細かな模様が全体にあるものは
汚れは目立たないので
あまり神経質にならなくても大丈夫です。

ちなみに、
手に取って見ると
「汚れ」「シミ」は
めっちゃ目立ちますが
着るとそこまで目立ちません。笑

不思議よね~

黄変(おうへん)

胴裏と呼ばれる裏地の部分が
黄色くなることです。
ポリエステルだと変色しないんですけども。
絹だという証拠でもありますね。

私は、黄変していても
気にしません。

なんせ、着れば見えませんので。笑

カビ

先ほどの「黄変」だけなら
まだしも、カビがきている場合は
要注意です。

これは、裏地に点々となって表れていることが多いです。
そのままだと、表地にもカビが侵略してきますので
ほどいて洗い張りをするか、諦めるかですね。

ヤケ

ちょっと広げて全体の色を確認するのも
大切です。

着物も日焼けしちゃうときがあるのです。
日光が当たるところに置いてあったりしたものは
ボヤ~っと変色しています。

色が濃いものはより目立ちますね。

うまいこと
グラデーションに見えたらいいんですけど
そうもいかないかな。

シミOK
カビOK

でも、全体を広げて眺めてみる、覚えておいてくださいね!

破れ

袖の付け根の糸が切れている、
という場合は、縫えばOKです。
しかし、何かに引っ掛けて
布地自体が破れている場合もたま~に見かけます。

これも、目立つところにあったら
着るのは難しいですね。

弱っている

これは、説明が難しいのですが
つまり、経年劣化で、
生地や糸が朽ちかけている

そういうことです。

持ってみて、
ちょっとでも引っ張ると
破れそうな危うい感じがしたら
ちょっと着るのは
難いかもしれません。

以上、ダメージについて

まとめてみました。

参考になると嬉しいです。

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