衝撃!?「STAND BY ME ドラえもん」を観て感じたこと

すすめられた映画はドラえもん!?

先日、「感情を揺さぶられる」とおススメされた映画、それが「STAND BY ME ドラえもん」でした。

え?ドラえもん??

ドラえもんなんて、もう何年も見てないし、子供用では?と、先入観全開なことを思ってしまいました。でもね、見ればわかる!これはもうホント、ただの先入観でした笑

 

ネタばれしないように、オブラートに包んで書いていけるよう努力します。笑

鑑賞を終わって

映画の最終盤、不覚にも泣きました。だって、感動したんだもん!大人でもこんなに響くんです!

 

序盤はやっぱり

この映画、ドラえもんとのび太君の出会いから始まります。のび太君がねぇ~、もうダメダメなの。しかも今でいうところの「自己肯定感」の低いこと!「僕なんて…」が口癖なわけです。

最初はドラえもんに頼りっぱなし。もう想定を超える依存体質です。笑

あれ、ちょっと変化しだした!?

ドラえもん頼りだったのび太君、途中から少しずつ「行動」を始めます。でもね、それ、失敗するの。そして落ち込む。だけど、ここでドラえもんがのび太君を慰め、励ましてくれるのです。

ドラえもんはのび太君にとって、仲間でもありメンターでもあり、人生を並走してくれる心強いパートナーだったのです。

そしてまたのび太君は行動をはじめ、小さな成功を積み重ねていきます。

私たちって、いきなり大きな成功を夢見がち。でも、それは天文学的な確率じゃない?大きな成功の下には小さな成功の積み重ねがある!と気づかせてくれます。

自分のためじゃなく人のために

さて、のび太君は初めのころはずっと「僕が」「僕は」という自分視点でした。ところが途中から「しずかちゃんのため」「ドラえもんを安心させるため」というように「誰かのため」という視点に変わります。成長に従い、行動の元になる感情が変化していくのです!

これ、すごい変化だと思います。大きく価値観が変わったと思うんですよね。こういうことは大人でも、強く意識しないとなかなか気付かないと思います。

で、やっぱり未来に行ったり

映画のドラえもんのイメージって、タイムスリップして、恐竜にあったり宝探しをしたりするイメージでした。この映画はそこまでアドベンチャーではありませんが、やっぱり未来に行きます。

そこでもきっちり伏線が回収されるんです。

そして、未来の大人なのび太君は素晴らしいモテ男になってる!?・・・・・わけはなく、あのままです。だけど、そのなかでも最大限に自分ができることを行動しています。そして、彼にとって最高の結果を掴みます。

ここもね、すごくいいなって思いました。

のび太君が別人になるとか、無理していい奴になるとかではないんです。彼の中で、精一杯考えて行動している。それって、勇気をもらえるストーリーです。なんでもかんでも「今のままで」とか「自分らしく」とかではないんですよ。できることの中で最大限の行動をしている。ここがポイントです。

 

印象的なシーン

現代に帰ってきたドラえもんとのび太君。ここで、最大のピンチが訪れます。のび太君は最初、このピンチを乗り越えることを「拒否」するんです。いままで、小さなピンチを乗り越えてきたけど、この大きなピンチに拒否反応を示すのです。

メンター、ドラえもんは宥めたり、励ましたり、尻を叩いたりするんです。

 

それでも、拒否っているように見えたのび太君

 

ところが…

 

「ドラえもんが安心できない」と、のび太君はジャイアンが呆れるほどのガッツを見せます。これって、「自分の為」だったらできないと思う。それくらいのことだと思います。「誰かのため」という想いは、こんなに人を強くするんだなと思いました。

 

で、この辺から涙腺が緩みだします。

そして・・・

最後にのび太君は、一度だけ使えるというアイテムにえらいものを選ぶんですよ。怒りにまかせてね。でも、その怒りの理由は大人でもわかる。私もめっちゃ怒ると思う。だけど結果的にそれが…。

 

ここはぜひ、映画本編で確認してください。

私はマスカラが取れるほど、泣きました。笑

おまけ

衝撃だったこと

しばらくドラえもんを観てなかった私。アニメじゃなくて、CGで作られて(トイストーリーみたいな感じ!?)、そこが一番、衝撃でした。すぐにストーリーに引き込まれたからいいんだけど。

 

 

そして、エンドロール。いや、CGなんだからコレ作らんでもよくない!?みたいな遊び心満載のエンドロールでした。最後まで見ちゃったわ。

すごい偶然

カフェでこの記事の中身を整理していたら、突然、カフェのBGMでシンクロが起きました。わかりますか?

あれですよ!あの曲が流れてきたんです!

リバーフェニックスが出ていた本家、映画「スタンドバイミー」の主題歌です。すごくないですか?これ、ほんとの話ですからね!自分でも鳥肌立つくらいビックリ。それまで、ゆったりしたボサノバみたいな曲がかかっていたのに!!!

 

最後に

stand by meは直訳すれば「私のそばにいて」です。B.E.Kingの歌は「君が僕のそばにいてくれたら何でもできる」、みたいな愛の歌。でも、今回のドラえもんでは「そばにいてくれてありがとう」って受け取れるのは、私だけでしょうか?

 

皆さんもぜひ、観てね。

ちなみに、「そんな時間がない」って方。私は2倍速で見ています。そして、2倍速でも泣きました。笑

時間作ってでも、観てほしいな~。

 

 

 

 

 

 

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